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プリングルス サワークリームオニオン 変わった??変わる前のを食べたい!!アメリカ産の輸入品を買ってみた!!

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プリングルス サワークリームオニオン 変わった??変わる前のを食べたい!!そこでアメリカ産の輸入品を買ってみた!!

久々にプリングルス買ってみたら、、、

「んっ?」

「なんか小さくないか…」

「おれらがでかくなったのか…」

という違和感…

家に帰って開けてみると、

「やっぱ小さい!!」

「しかも質が変わっている!!」

あの味… を文字では表現しづらいですが…

薄くて、パリッとしていて、ほどよい酸味の

ほかのどのチップにもない あの味…

考えれば考えるほど食べたくなり…

ついに、、アメリカ産の輸入品を買いました!!

なんと7本入り!!

でも大満足だったので、、おすすめです!


ほんとに変わった??

輸入品が届いて、わかったのは、、
でかい!!
やはり、入れ物の筒もだし
中身のチップスの大きさも
ぜんぜんちがう!!
やっぱっこれっしょ!
左が日本で今売っている日本ケロッグのもの
右が輸入品のアメリカ産!!
ぜんぜん大きさ違う!!
ちなみに…
この機会に、いろいろ調べてみました、、、
日米の検証もしたので、
気になる方は読んで下さい!!

ちなみにプリングルズとは

プリングルズ (Pringles) は、P&Gによって開発された成形ポテトチップスの商標である。世界140か国以上で販売され、年間10億USドル以上を売り上げている。P&Gの食品事業撤退による売却にともない、2012年以降はケロッグが商標権を所有している。

と説明にある通り、2012年にP&Gから、ケロッグへ売却されているらしい…

ここに、味の違いがあるに違いない…

ちなみにびっくりした「プリングルズ」はもともと「ズ」であっているようです…

さらに調べていくと…

P&G(プロクターアンド・ギャンブル)が食品事業から撤退して、ケロッグが商標権を取得した後、ケロッグが2015年にマレーシアに新工場を設立し、アジア向けの大きさとフレーバーで生産を開始した。とあります。

要は、アジア向けに新たに大きさやフレーバーを研究し、よりアジア向けの商品に改良したということですね。

しかし、そもそものアメリカナイズなあの味からは程遠くなり、

私のような人を生んでしまっているようです!

アメリカ産とマレーシア産の比較

アメリカ産に比べ、一枚一枚の大きさが小さくなったことは間違いありませんが、

実際の表示を比べて見ました。

内容量

まずは、筒の中の内容量

アメリカ産158g、マレーシア産110g

原材料

原材料は、アメリカ産が「じゃがいも」

なのに対して、

マレーシア産は「ポテトフレーク」

なのです。

一枚の大きさ

一枚の大きさは、アメリカ産の方が大きい

厚さ

厚さはマレーシアの方が厚い

しかし厚ければよいわけではなく、

以前の薄さが私の感じた美味しさであることに間違いありません。

以前のパリパリでなく、チップスターのような食感…

(なんども言いますが、チップスターも好きです…)

味の濃さ

アメリカの方が当然濃い味、、と思ったら、

以外にマレーシア産の方がパウダーが濃いことが分かりました。

しかしこれも、濃ければ美味しい、というわけではない…

やっぱりあのアメリカ産が食べたい!

理由も分かり、違いも分かり、納得はしたものの…

結論は

「あぁ やっぱりこの味だね!」

アメリカ直輸入で手に入るので

とうことで早速手に入れてみましょう!

アメリカ直輸入の「サワークリームオニオン!」

1個単位ではさすがに手に入りませんが…

蓋を開けなければ、結構もちますし…

やっぱりこれですね!!


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